単発サスペンスドラマ「特殊捜査日誌-1号館事件-」完走の感想(笑)です

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カッコいいとは、こういうことさ
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今にも2ドラの帝王船越英一郎さんが登場しそうな雰囲気は、主演俳優さんのパーソナリティが原因


ドラマ/特殊捜査日誌: 1号館事件



「特殊捜査日誌 -1号館事件-」予告編

Youtubeにされていた予告編です
興味をお持ちの方はされてしまう前にでの視聴をお勧めします
からのアクセスまたはの容量不足で直接が映らない方は、テキストリンクをクリックして下さい

完走した感想は…トリックや犯行の動機づけを解明するミステリー作品として観た場合は、事件の発生した場所や状況などを大風呂敷広げまくってもったいぶった割には、着地点があまりにもコテコテの韓ドラ王道路線だったのでです
サイバー大国で、オープンマインドな国民性のでは本格ミステリー作品の制作は難しいのでしょうか
ただ、想定外にだったのは「最初にクドいほど登場したはずの伏線が、気がつくと放置プレイモードになってしまう」ことがお約束なはずの韓ドラには珍しく主人公の性格設定が、それとなくほのめかす登場シーンからラストまで全く“ぶれ”がなかったことでした
2ドラ同様にエンタメ作品と割り切って観れば、現代社会の問題点を風刺する描写やコスプレチックな場面も多々登場して、なかなか興味深い面白さがあります

でも、一般には知られにくい社会事情(贈収賄がまだまだ日常的に存在しているらしい部分や女性の社会進出の難しさなど)がわかりやすく表現されていましたし、何と言ってもの2ドラでもお約束(2ドラの裏女王・山村紅葉さんの著書おきばりやす―京女は今日も一生懸命の記述によると、2ドラの帝王・船越さんがに入ると視聴率がするというジンクスがあるそうですちなみに私は赤い霊柩車 (「葬儀屋探偵」明子シリーズ)に登場した、事件のトリックが解けかけて我を忘れた神田正輝さんがから飛び出したシーンにプチ萌えでした)同様に「色気もかっこよさも排除アマゾンレビューより引用)」という極めて日本的な手法をとったことで、逆にユン・テヨンさんの抑制しても溢れ出てしまう外見以上の色気やかっこよさが強調されているのではと思われる点や、ビジュアル面もアメリカンポリス風味なの制服に科捜研の手術着・エプロン姿などのコスプレ的要素は季節設定が夏ということもあって、コスプレフリーク&二の腕フェチな私には特に楽しかったデス

でもそうですが、人間関係がより密接で仕事を持つ女性にまだまだ優しいとは言えなさそうな社会環境ので、人間関係や仕事に行き詰まった現代女性にとってはきみはペット 全14巻完結(講談社コミックスキス ) [マーケットプレイス コミックセット]のような関係の実現が絶対無理なことは勿論、一時話題になったSONY AIBOもブログ仲間さんの使用感想を読んでみたところ定期的に面倒をみないと言うことを聞いてくれなくなってしまうそうなので、辛い時や悲しい時には薬箱のようにそばで黙って寄り添うキム・ハンス刑事(ユン・テヨンさん)のような男性のニーズがしつつあった時期に制作されたドラマだったのでしょうか
とにかく私の好物「動くと変わる」タイプの演技者のお1人だということだけは、間違いないようですね
政府高官が脱北者出身だったことから「南北太陽政策に反対しての大統領暗殺計画」と思い、官邸に向かうキム・ハンス刑事と若きエリート女性上司パク・ヒヨン係長(ソ・イヒョンさん)の2人
その時まさに、大統領の目前に迫っていた真犯人は
最初に容疑者としてリストアップされていた大統領の女性SPと、官邸料理長

女性SPは料理長の妹が議員時代の大統領といわゆる“不適切な関係”になって産んだ隠し子だった…って、人間関係の設定があまりにもベタ過ぎです
料理長は「家出した妹は必ず私の元へ戻って来るはずと信じていた」と言っていましたけど、元を正せば料理長の妹への執着が不幸な人間関係を作ってしまったのではとも思ってしまいますヨン夫人@太王四神記といい勝負です
パク・ヒヨンは、元々本分ではなかったはずの大立ち回り
腕はで撃たれて大怪我したものの、面目躍如とばかりの表情でキム・ハンスに「トリック解明ではお株を取られたけど、私もアクションだってわかったでしょ」と誇らしげに呼びかけます
ソ・イヒョンさん、同性の私から見てもGJいいおしごとです
最近気味だという映画やドラマに、こういうテキパキした女性ハンサム・ウーマン像がもっと登場すれば“蜜蜂ちゃん”達のような、韓流既存マーケット以外のターゲットをどんどん開拓の余地がまだまだ残されていると私は思いますが、如何でしょうか
南北会談の場面でから降り立った“北の将軍様”役の俳優さんが、あまりにもご本人ソックリで思わず爆笑もしかして、脱北して来た将軍様の影武者さんなのではなんちゃって
会談が済み次第辞任して病気療養に専念すると公式発表する大統領と、和解して優しくそばに寄り添う大統領夫人
大統領の命を救った功績で、叙勲したパク・ヒヨン
事件の真相を解明しようとして、暴力団に拉致されていた父親の「暴力団の組長の愛人と失踪した」という汚名もめでたく返上
遺体も見つかりお墓参りをしている彼女に、大統領の辞職に伴って追われるように退職させられた秘書官は「収賄をしていたのは、キム・ハンス刑事の殉職した同僚刑事彼は遺族に恩給が降りるようにと進んで濡れ衣をかぶった」と告げに来ます

うんうんと思わず首が前に転げ落ちてしまう位の前で頷いちゃいました
確かに第1話の登場シーンでも、酔っ払い運転が検査前からミエミエな中尾彬さん激似の運転手から違反逃れのを捻じ込むように握らされそうになった時に、ほとんど八つ当たり状態で逆ギレされながら断固としてはねつけていましたよねオトコマエです
惚れてまう…否改めて惚れ直してしまいます

ヒヨンはを退職したキム・ハンスが開店させたばかりのオープンカフェを訪ねますが、お世辞にも似合っているとは言えないあのエプロン姿は一体どなたのコーディネイトと苦笑してしまいました
「叙勲おめでとうございます」と何事もなかったかのような表情で、自分の店の開店記念との腕前の披露も兼ねてをおてんこ盛りに振舞うキム・ハンスの不意を突いて「これが私からの勲章」と言うや否や、頬にするヒヨン
ツーショットとソウルの市街映像が、俯瞰で“ひき”になって、ジ・エンドでした

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関連タグ : サイバー大国, 社会事情, オープンマインド, ユン・テヨン, ソ・イヒョン, トリック, 本格ミステリー, 人間関係, 大統領, コスプレ,

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