」と思っているようですが、記憶を失ったまま田舎で貧しい暮らしをしていたジュニが誰からも相手が誰であっても笑顔と好意を向け合えるような優しい幸せな女性に成長したことを見た所、実はガンヒの本当の不幸の原因は自分で自分を不幸だと思い込みヤンジャとコ
オ巡査部長はヤンジャの失踪を聞いて凍りつくドンヨンをよそに、後継者決定プレゼンファッションショーの舞台上でオープニングの挨拶をするドミの顔を見るなり「いつかの密輸の共犯娘じゃないか
先輩と腕を組んでステージを歩くビンを見つけるなり「先生、大変です

ビンがステージにいます

ビンを使うなんて全くふざけた子ね

別の男(=ドンヨン)が好きなくせに

」とボンシル先生に金切り声でご注進するチーフ

チーフに反応も示さず、今まで見せたことがない満面の笑顔でステージを歩く息子を見つめるボンシル先生

チーフの「悪くはないけど賛否両論ね

」という批評に「ファッションに
携わって30年以上なら、見る目を養え

」とクギを刺す裁断師さん

ボンシル先生も「華麗さは注目されても寿命が短い

洗練されたシンプルさこそ究極のデザイン

思っていた以上にすばらしい

」と目を細めます

楽屋裏の評価もドミ有利のようでした

しかし


フィナーレには想定外のどんでん返しが待っていました

全く同じ生地とデザインの

を着たモデルが同時に3人登場した演出にチーフや裁断師さんはもちろん、先生も「必要なだけのデザインが間に合わなかった

何かのミス


」と凍りついてしまいます

ミスじゃないことを確認したチーフの「同じ

を着たモデルが同時に3人登場する演出げるなんて非常識

」という言葉をよそにマスコミの

からフラッシュを嵐のように浴びる同じ

を着たモデル達

コ
会長の秘書・チェさんも「お嬢様のミスですか


」といぶかしがりますが、
会長は「そう見えるか


あれは“ビューティー(テウル紡績のアパレルブランド)”が求めていたものだ

同じデザインと生地を使ってコストダウンし、多くの女性達によりよい

を着せる

」と答えます

「それは既製服の話です

」と異論を唱えるチェさんに黙って微笑み返すコ
会長
ショーのフィナーレ、ステージの花道に並んで

のフラッシュと拍手喝采

を浴びるドミとジュニ。
帰りには「(デザインの方向性が)アンサンブルらしかった

」からとジュニに投票するコ
会長
ショーが終わった後、自分1人に集中するインタビューの記者達から一斉に質問された“同じ生地とデザインの

を着たモデルを3人も同時に出した理由”をドミは「シルケット(ハイネックに使った生地)も同じデザインの

も目的は1つ。
美しい

を着たいと思っても、値段が高過ぎる

素材に使う生地とデザインで値段を落とした」と答えます

記者達の注目

を一身に浴びるドミの横でジュニは「望んでいたことなので、一生懸命準備しました

初めてのショーを終え、今後が重要だと思います

」と答えながら、晴れがましさに満ちたドミを意識して沈みきってしまいます。
“荒野の決闘”の時にガンヒ(大人ジュニ)は「私のライバル

は院長先生だけ

」と宣言していましたが、ボンシル先生が自分の地位をおびやかす真のライバルだと痛感した相手は
モード界に新しい考え方を開拓したジュニ(ドミ)だけなのかもしれません

コ
会長が「アンサンブルらしかった」と評価してくれたとはいえ、初めて開催したショーという晴れ舞台で才能の差という現実を否応なく思い知らされたジュニ

2人きりになった途端「勝ったと思ってる


」と険しい表情で突っかかるジュニに「勝ったなんて思っていない

自分なりの

を作っただけじゃない。評価は他人がすればいい

」と答えるドミ。
相変わらずマイペースなドミにジュニは「イヤになるわ

運命は1人だけを助けるのね

」とさらに打ちひしがれます

そんな2人をよそに、突然「気は確かなの


ありえないことをして

」とドミに詰め寄るチーフ

裁断師さんは「今日は2人の記念すべき日なのに、言い過ぎです

2人ともお疲れ様。よかったよ

」とチーフをなだめます

ジュニを尋ねて来たオ巡査部長を「ショー見物なんて高尚な趣味ですね

」とからかうビンでしたが「俺達、いい加減に縁を切って生きよう

」とウンザリした様子で言い返されます

交通事故



と難病の次は、縁切りが新しいお約束


「コ・ジュニさんとオ・ガンナン(=ヤンジャお母さんの偽名)の関係は

」と聞いているそばでドミが「私の母です

」と答えます。「共犯娘の母親


じゃあコさんとの関係は


」と不審さを深めるオ巡査部長にジュニがうんざりと「何の用ですか


」と言い捨てるとドンヨンが「2人とも落ち着いて聞いてほしい。その人が2週間前に失踪した

」と説明します

「どういう意味


」と問い詰めるドミに、オ巡査部長が「つまりオ・ガンナンさんが
臨津江(で失踪したが自殺か事故死かわからない

心当たりは

」と補足します。お互いに自分のせいだと思い込み、天国から地獄へたたき込まれるガンヒとジュニ

ヤンジャの失踪現場で放心状態の2人を見て「どうなってるんだ。何か言ってよ

」とドンヨンを問い詰めるビン。ドンヨンの「お前がずっと恋しがっていたジュニこそが、ドミなんだ

」という答えに言葉を失うビン。
慰め切れない悲しみだからそっとしておこうというドンヨンを振り切ってドミに近づくと「お母さん、違うよね


お母さんがいないとダメなのに、置き去りにしたりしないよね


こんな形で別れるなんてできない

どこにいるの

お願いだから帰って来て

」と声を振り絞るように泣きながら川面に呼びかけるドミ

ビンが“ジュニ”と呼びかけると、振り返って「お母さんは生きてるわ

潜るのが得意なんだから

」と強がる“生まれて初めて抱かれたいと思っていた女”ドミを動かない腕で精一杯黙って抱き締めるビン

ビンの腕の中で息せき切ったように泣きじゃくるドミと、離れた場所から黙って見守るドンヨン。
「お母さん、どこなの


待って


」と川に駆け込むジュニ

止めようとするドンヨンに「このまま死なせて

私が母さんを死なせた

生きたくない

」と訴えますが「逃げるなよ

」と止めるドンヨン。
「ジュニもガンヒもうんざり

もう終わりにしたい

」と泣いてドンヨンの腕を振りほどこうとします

「死ねなんて言っていない

ただ二度と現れるなと言っただけなのに」と激しい後悔から立ち直れないガンヒ(大人ジュニ)「どうすればいい


生きていたくない。このまま死なせて

」と号泣するガンヒを黙って抱きしめるしかできないドンヨン

チーフが言った“ありえないこと”とは、ドミの新しい試み「同じデザインと生地を使ってコストダウンし、多くの女性達がよりよい

を着られるようにする」でした

ドミの“安い生地と同じ型紙を使った手に入りやすい

を大量に生産する”新しい試みを「ドミは今回のショーを既製服の発表会にした。
弟子にすべきじゃなかった。学院に入れて後悔している

私の客にあんな

を披露するなんてアンサンブルを閉めたいほど恥ずかしい

」とボヤくボンシル先生。「同じ生地と型紙で

作ってコストダウンをする」という方法は、既製服というよりイージーオーダーに近いような気もするのですが

「私は素敵な

をより多くの人に着てほしかっただけ。先生の

を台無しにした時

1着が私の年収より多いと聞いて驚きました。私も稼ぎたいとは思いましたが、おかしいと思いました

お金持ちじゃなくても、素敵な

を着たがる気持ちは同じだし権利があるはず

」と訴えるドミに、ボンシル先生は「ドミの貧しい生い立ちを忘れていた

ドミの目指す“安い生地と同じデザインで、大量に生産された手に入りやすい

”は既製服で、アンサンブルには向かない。アンサンブルはあくまで選ばれた少数のお客様のために世界に1つだけの

を生地や型紙の段階から格式を整えて作る。その価値を理解できる人だけが、着る資格がある」と諭します。
ボンシル先生のポリシーは、
モード界の「美食倶楽部」と言う所でしょうか


「先生の言う“資格”を得る条件が、お金であるべきではない

」となおも訴えるドミに「個性のない

は芸術とは言えない。そこに魂はない」と説得するボンシル先生。
結局、アンサンブルの経営方針とは方向性や意見の一致を見られないままドミは
破門が決定

ボンシル先生が別れ際に「今の瞬間からはもう
弟子じゃない。どこで誰に会っても“アンサンブルでボンシル先生に教わった”とは言わないで

」と頼んでいる様子を見ると、ドミは正確には「破門された」というより、ボンシル先生達先輩デザイナーが続けて来た固定観念・オートクチュールを超えて
モード界の裾野を広げるデザインの大衆化という新しい方向性を作ったと言うべきでしょう

コ
会長は、チェさんに「ガンヒを私の籍に入れる。実の娘にする方法を探せ」と顧問
弁護士を呼ぶように命令します。反論しようとするチェさんに「ガンヒも相続できるよう、遺書


も訂正する。ヤンジャお母さんは許せないが、ガンヒは私の娘」と長年一緒に暮らして来た情があるのでしょう

「親は子がどんな罪を犯しても、突き放せない
戸籍を整理したら、ジュニを家に連れて来る

ジュニとガンヒと3人一緒に仲良く暮らす」と伝える
会長。釈然としないまま了承するチェさん。
同じ頃、アンサンブルではドミがボンシル先生に「先生のおかげでファッションと美を創造する喜びを知りました

全ては先生のおかげです

私は先生の教えを永遠に忘れず、魂を込めた

を作り続けます。期待には答えられませんでしたが、先生が唯一の師匠だと心の中にとどめておきます

」と別れとお礼を言って去って行きます

上京当時お世話になっていた市場の洋品店に戻って行くドミ。ドミが
新聞の紙面に特集記事で大きく取り上げられるデザイナーに成長したことを喜びながらも、なぜ戻って来たのかと不審がるおかみさん。
「またしばらく置いて下さい

」と頼むドミに、店のおかみさんは「ハイネックが売れた利益を私が受け取るのは筋違い

ちょうど事業規模を広げようと思っていたし、よかったら店を一軒ドミに任せる

私がスポンサーとして出資するから、自分のブランドを持ちなさい

」と、有無を言わさず思い立ったが吉日とばかりに街のメインストリートにドミがデザインした



を売るブティックを開いてくれます

だてに女手一つで生き馬の目を抜くような市場で事業をやっていません

同じ頃コ
会長の

では、お母さんの

を持ち帰ると真っ暗な部屋に引きこもるガンヒ

「

くらいちゃんと食べなさい

」と心配していたお父さんも、ヤンジャお母さんの

を見た途端「産みの親だから“会うな”とは言わない

会うのが当然だけど、母親の

まで持ち込んでここで一緒に暮らす気か


お前の立場もわかるが、理解に苦しむ

」と抑えていた感情を爆発させてしまいます

確かにガンヒにとっては唯一の肉親・産みの母親でも、
会長にとっては奥さんが死ぬまで心配していた大切な1人娘ジュニを自分の娘に裕福な生活をさせたさに名乗り出ないまま20年も貧しい田舎暮らしをさせていた憎い誘拐犯ですからね

いつもの強気が嘘のように力なく「そうできればいいわね

お父さんとお母さん、ジュニと私で。一緒に暮らそうといったら、そうしてくれる


」と答えるガンヒ

怒りの表情を隠さないお父さんに、ガンヒは「母さんがどうなったか…」と言いかけますが「お前の母親の話なんて聞きたくない

」と顔を
背(そむ)けます

「お前の
戸籍を新たに作り直して、ガンヒのままで
戸籍に載せる
戸籍を整理したら、ジュニを連れて来るから昔のように仲良く暮らせ

」と伝えます

結局、ジュニ親子にはガンヒが抱え続けていた嫉妬や
劣等感(コンプレックス)を理解することはできないのね

「お父さんの気持ちだけは本物だと信じていたのに

これがお父さんの選択


そんなに私が邪魔


なら
戸籍に載せないまま追い出して

ガンヒに戻れという意味がわかる


出て行けってというのと同じ

」と問い詰めるガンヒ

>脚本を読んだパク・シニャンが激怒してドラマから降りると言い出した〜あんな夢落ちは視聴者への裏切り行為
ご同意感謝致します
演技巧者の彼だからこそ猫型人間FC2トラックバックテーマ 第548回「オリンピックで注目しているものは?」ラストパリの恋人に反応してコメントします。
書かれているようにラストはいただけません。あれで今までのとても良かったストーリがぶち壊し。何かの記事で脚本を読んだパク・シstanakaご無沙汰、お詫び申し上げますご心配、おかけしましたこまものやJUNさん、こんばんは
>猛暑で体調
幸い周囲の方(福祉施設の方やなど)が気遣ってくれる環境にいるので、何とかのお世話にはならずに済んでいます
>猫型人間ご無沙汰、お詫び申し上げます狭くて広い日本stanakaさん、こんばんは
いやー、日本って狭いようで広い国ですね(@水野晴郎先生…ご冥福をお祈り致します)
>パソコンに雷直撃
幸いデータは飛ばずに済みました猫型人間やったー!「太王四神記」の地上波後番組は「ファン・ジニ」にけって〜い(*^ー^)ノ大幅亀レス+まとめ形式、大変失礼致しますm(__)mこまものやJUNさん
ファン・ジニ、情報ソースは忘れてしまいましたがソン・ヘギョさんの映画も上映される気配濃厚のようです
との相違点を比較した特集記事や、情報番組猫型人間